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あの青い作業着を脱ぎ捨てて。

アニメ・漫画・小説・ゲーム等のフィクション作品の感想をゆるく綴ります。

【感想】2016年 夏アニメ ざっくり感想

2016年の夏アニメが始まって、約1ヶ月。どれもだいだい3話まで出揃っている。近年は3話までで視聴継続か否かが判断されるという。 私自身も、明確に基準を定めている訳ではないのだが、なんとなく3話辺りを境に視聴するものが絞られてくる。生活的に、すべて…

【感想】『第七女子会彷徨』つばな

第七女子会彷徨 10 (リュウコミックス) 作者: つばな 出版社/メーカー: 徳間書店 発売日: 2016/07/13 メディア: コミック この商品を含むブログ (1件) を見る 第七女子会彷徨は、SF(すこし不思議)の王道を行く漫画だと思う。 基本的には1話完結で、不思議…

GWにだらだら語りたい作品3選【美少女ゲーム編】

第五弾にしてラストを飾るのは、美少女ゲーム。なんだかんだで1番触れている媒体な気がする。 (1)『CROSS†CHANNEL』 CROSSCHANNEL ~For all people~ (通常版) 出版社/メーカー: 5pb. 発売日: 2014/06/26 メディア: Video Game この商品を含むブログ (7件) …

GWにだらだら語りたい作品3選【一般ゲーム編】

第四弾は一般ゲーム編。 一般じゃ無いゲームってなんだよ、という声が聞こえてきそうだが、多様な美少女と順々に愛を育んでいくタイプのゲームを想像すると良い。今回は、それ以外のゲームをば。 (1)『ポケットモンスターシリーズ』 ポケットモンスター ア…

GWにだらだら語りたい作品3選【アニメ編】

第三弾はアニメ編。 超王道以下略。 (1)『SHIROBAKO』 SHIROBAKO 第1巻 (初回生産限定版) [Blu-ray] 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント 発売日: 2014/12/24 メディア: Blu-ray この商品を含むブログ (52件) を見る 私は、…

GWにだらだら語りたい作品3選【コミック編】

第二弾はコミック編。 完結作のみを対象。 超王道に触れられていない以下略。 (1)『ARIA』天野こずえ bonsai-shiori.hatenablog.com このブログの初っ端に記事にしたことからも分かる通り、やはり外せない。 ここに入って戻ってこなくてよい世界ランキング…

GWにだらだら語りたい作品3選【小説編】

GWはどこにも行かずに来る労働の日々に備える所存である。 せっかく時間が有り余っているし、もう直ぐ生誕四半世紀ということで、ここらで人生振り返ったろ、と思い立つ。 私の人生、思えば本読んでるかゲームしてるかアニメ見てるかのどれかでしか無い。 と…

【感想】『グローバライズ』木下古栗

グローバライズ 作者: 木下古栗 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2016/03/24 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (75件) を見る 木下古栗の作品に、大仰な意味や仕掛けを見出そうとすることはできない。 世に蔓延る「意味至上主義」というか、「…

【感想】『恋愛の解体と北区の滅亡』 前田司郎

恋愛の解体と北区の滅亡作者: 前田司郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/11/29メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 宇宙人に地球が占領されている!北区では地球人による宇宙人刺殺事件が起き、それに対する宇宙人側の記者会見が始まろうとし…

【感想】『ドルメンX』 高木ユーナ

ドルメンX 1 (ビッグコミックス)作者: 高木ユーナ出版社/メーカー: 小学館発売日: 2016/03/11メディア: コミックこの商品を含むブログ (1件) を見る 高木ユーナの作品を読むと、斜に構えて生きている自分がバカらしく、また恥ずかしく思えてくる。どの作品の…

【感想】『淵の王』舞城王太郎

淵の王作者: 舞城王太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2015/05/29メディア: 単行本この商品を含むブログ (85件) を見る舞城王太郎という作家は、理不尽・悪・恐怖といったものに、愛と勇気を持って立ち向かう人間を主人公に添えることがほとんどだ。短編で…

【感想】『波よ聞いてくれ』沙村広明

沙村広明の『波よ聞いてくれ』2巻を読んだ。沙村広明は、『無限の住人』みたいなバトル物や、『ブラッドハーレーの馬車』とかの近世欧風エログロが有名だと思うが、『波よ聞いてくれ』はカレー屋のバイト・鼓田ミナレがひょんなことからラジオのパーソナリテ…

【感想】『告白』 町田康〜人はなぜ人を殺すのか

ならず者はいかにしてならず者になるのかどんな世の中にも、いつの時代にも、「ならず者」という人々がいる。所謂「社会一般」とそりが合わず、碌に働きもせず、世俗から敬遠されている人々だ。社会一般側の人間たちは、(ある意味「大多数」という数の暴力…

【感想】家屋八景(筒井康隆)〜心象を表現する装置としての七瀬

プチSF×シニカル家族小説筒井康隆作品にあまり触れたことがなかった。アニメから入った「時をかける少女」、なんか話題の「旅のラゴス」、最新作の「モナドの領域」くらいだった。前情報というか、僕が元々持っていた筒井康隆のイメージは、シニカルなSF作家…

【感想】羽田圭介 コンテクスト・オブ・ザ・デッド

「群像」2月号から連載が始まった、羽田圭介のコンテクスト・オブ・ザ・デッド。羽田圭介と言えば、スクラップ・アンド・ビルドで芥川賞を受賞したが、ピース又吉のせいでイマイチ影が薄い…というわけでもなく、結構テレビやらなんやらに出ている。まあ顔も…

【感想】冬アニメ雑感 & 少女たちは荒野を目指す 3話

冬アニメ雑感 2016年冬アニメも、おおよそ3話までの放映が終了した。 出来る事なら多くのアニメを視聴したいが、時間的制約もあり、毎クール気づくと3、4本に収まっていく。 見逃してしまったもので、やたら評判が良い物は、北米版Blu-rayを待つ。北米版は財…

【雑記】「百合 おすすめ」でググる毎日

頭の中がお花畑(百合の) 先日、伊藤計劃の『ハーモニー』(ハヤカワ文庫)を読み直した。 『ハーモニー』の原作版が百合であるかは微妙というか、人によって意見が分かれるところだろうけど、女性同士の友達以上の関係は、恋人未満だろうが等価だろうが以…

【感想】空が灰色だから~璃瑚奈ちゃんが狂おしいほど愛しいdays~

阿部共実の真価は畳みかけるようなコメディにある 阿部共実の作品は、何だか後味が悪いものが多い。ホラーであったり、青春の過ちであったり、はたまた「足りなさ」であったり、その後味の悪さは、色々なものに起因する。「このマンガがすごい!2015」でオン…

【感想】バビロンⅠ-女-(野崎まど)

バビロン 1 ―女― (講談社タイガ) 作者: 野崎まど,ざいん 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2015/10/20 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (6件) を見る ※ネタバレを含みます。 「斜め上の斜め上」「SFミステリ風チート女」 野崎まど作品の筋は、大体見出…

【感想】ARIA The MASTERPIECE(完全版)と、ARIAの魅力についてのお話し

2015年は『ARIA』の年 ARIA 完全版 ARIA The MASTERPIECE 1 (BLADE COMICS) 作者: 天野こずえ 出版社/メーカー: マッグガーデン 発売日: 2016/01/09 メディア: コミック この商品を含むブログ (4件) を見る 2015年は旧来のARIAファンにとって、夢でも見てい…

当ブログについて

当ブログについて お訪ねいただきありがとうございます。 当ブログでは、僕が面白いと感じたアニメ・漫画・小説・ゲームの感想を、備忘録的に綴っていきます。 ジャンルや新作・旧作、媒体等のバランスは一切気にせず、気になったものを気ままに扱う予定です…